対軽量/4脚を意識した編成と運用方法

前提としてレーザーの多い編成になるため相手のバトライをいなせないようなら無理

■制約
・一部マップ除き4脚は2機までに留める(2機までは許されるなぞの風潮があるため)
・軽量機はいれない

▽雪山
・42820TE盾2枚レザハバス
・42820TE盾2枚レザハバス
・弾倉唐沢KT重2
・ストレザ250FCSラジ重2

▽渓谷
・42820TE盾2枚レザハバス
・42820TE盾2枚レザハバス
・レザ3バトorカロング範サブ重2
・ポデカロラジ重2

▽マギオン・団地
・42820TE盾2枚レザスピ
・ポデフレCIWS中2(CE防御自由)
・レザ3バトorカロング範サブ重2
・ショット3バトVTF TE4脚

▽スノーフィールド・オパール
・42820TE盾2枚レザハバス
・42820TE盾2枚レザハバス
・42820TE盾2枚レザ範サブ
・弾倉唐沢KT重2



レーザーの本数勝っていれば積極的に刺しに行く。(なるべくタイミング合わせて)
カロングは通る敵がいなければ捨てていい。
*ゲージ不利かつ相手が全く攻めてくる気配がない場合
 もし相手にカロング刺さるCIWS中2がいるならラジ重がカロング持ちつつ攻めのフェイントをして敵をおびき寄せレザ組で叩く。
 カロング刺さる機体がいなければハンレザを囮にしてラジ重は重いTE足から潰しに行く
レザ組は、レザ4・ジュピ4>近接>CIWS中2>CTタンク・重2>軽砂の順で殺していく
時間がかかりすぎる場合もしくは、相手が完全に耐久に入った場合は放置していい。
ただし時折帰ってこないかどうか見返すこと。

4脚2機は相手が引けない展開を作り攻めてきたところをいなしつつレーザーを刺す。レーザーを多くすると軽量とTE足の対処が苦なので前者はカロング、後者はバトライで応じられるポデカロラジ重を。レザの試行回数を増やすために範サブレザ重。レーザー耐性があり軽量も見れる編成。対殴りが課題